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筋肉が「つる」の正体

健康関連
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AT阪本
AT阪本

いつもブログをご覧いただきありがとうございます!

今日もサクッと学んじゃってくださいね!

スポーツ活動中や寒くなったこの時期、足がつることはありませんか?

今回は「つる」メカニズムについてお話ししていきます。

ちなみに「つる」とは

筋肉が痙攣(けいれん)し固くなり

痛みを伴ったまま動かせなくなった状態のことです。

結論から言うと

すみません。

こんなタイトルの記事を書いておいて恐縮ですが

そのメカニズムは未だによく分かっていません。

このブログでは、現在わかっている事を

お伝えできればなと考えております。

つるメカニズム

その要因の一つに

筋肉を縮めたり緩めたりするセンサーの

働きが悪くなってしまう事が考えられます。 

筋肉には強い負担がかかった時に

筋肉の損傷を防ぐ為に働くメカニズムがあり

そのメカニズムを担うのが

☑️筋紡錘(きんぼうすい)

☑️腱紡錘(けんぼうすい)

というセンサーです。 

筋繊維の中にある、 筋紡錘というセンサーは

筋肉が伸ばされすぎると伸びすぎて切れないように 

「縮め」 と指令を出します。 

腱にある、 腱紡錘(ゴルジ腱器官)というセンサーは 

これ以上負荷がかかると筋肉や腱が切れる

と言う危険を回避するため

「緩め」と指令を出します。

このメカニズムが働く為

無意識に私達の筋肉のバランスをとっていますが

この働きが鈍くなることで

筋肉を調整するシステムが崩れ

異常な収縮が起きるとされています。

異常が出る要因

すみません。

センサーの働きが悪くなる原因はまだよく分かっていません。

しかしながら

病気等の要因がない場合

有力視されているものに 「電解質異常」 があります。 

電解質とは水に溶けると電気を通す物質の事で

体液中にあり神経が情報のやり取りをする際使われます。

主な電解質には

マグネシウム ・ カルシウム ・ ナトリウム ・ カリウム等のミネラルがあり

ミネラルが不足する事や

筋疲労・栄養不足・脱水・冷え 等で

筋肉にうまくいき渡らなくなる事で

神経伝達に支障が生じ痙攣を起こすと推測されています。 

予防する3つのポイント

予防のために日頃取り入れることのできる

3つのポイントを紹介します!

①食事

②保温

③運動

ありきたりですが、やはりこれです。

1つずつ見ていきましょう。

①食事:バランスの取れた食事!ミネラルを取ろう!

マグネシウム→海藻 ・ 豆類

カルシウム→乳製品

カリウム→バナナ・リンゴ等

汗をかくと一緒にミネラルも排出されてしまいます。

その為、運動中あるいは前後もまめな水分補給を心掛けましょう。

睡眠時もコップ 1 ~ 2 杯程の水分が失われる為

寝る前に水分補給をするのも効果的!

水分は大事です!

②保温:保温による血液循環の改善!

筋疲労や冷えもつる要因の一つです。

お風呂に浸かり

マッサージやストレッチを行うことも効果的です。

③運動:運動による柔軟性改善と血液循環の改善!

適度な運動と柔軟運動が有効です!

よくつる部位として

・ももの裏(ハムストリングス)

・ふくらはぎ(腓腹筋)

が挙げられます!

皆さんも経験ありませんか?

ストレッチ紹介

ストレッチ方法としては、スタティックストレッチがおすすめです。

反動をつけず、ジッと呼吸を止めずに実施しましょう。

ももの裏

ふくらはぎ

伸ばす意味では、30秒程度の保持を目安に行いましょう。

この際、可動域も増やしたい!と言う方は2分程度持続して行いましょう!

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