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あなたにダイエットは本当に必要なのか

健康関連
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AT阪本
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どうも!阪本です!

今日もブログをご覧いただきありがとうございます!

今回は、あなたに減量は本当に必要なのかをテーマに書きます。

そもそも減量が必要な人が減量をしているのか。

また、必要となった場合、健康的にまた、リバウンドなく減量するにはどうすればいのか。の目安について紹介していきます。

※タイトルではダイエットとしていますが、これは本来、「食事療法」を表す言葉です。なので、本文ではダイエット→減量という言葉で統一させていただきます。

やせたい願望には3つの要因がある

人がやせたいと願う要因には大きく3つの要素があるとされます。

①生物学的要因

②心理的要因

③社会的要因

です。

それぞれ説明しますね。

①生物学的要因

これには、肥満、年齢、家族の肥満などが含まれます。

肥満とは、今まさに肥満であるということ。(BMI:25以上)

加齢にともなう、基礎代謝の低下など、カラダの変化。

家族の肥満は、遺伝的な要素を。

これらが、生物学的要素とされます。

②心理的要因

これは、体型への不満や体重への執着、ボディイメージとのギャップなどが挙げられます。

それ以外にも、過去の体験といったものも含まれ

減量の成功体験や体型を理由としたトラウマなどです。

③社会的要因

これは、身近な方で減量をしている人がいたり、減量に関する話題が頻繁に出ることで意識することを表します。

周りの環境によって影響を受けているということですね。

80%の人がやせたがっている!?

203名の看護系女子大生を対象にした調査(溝口ら,2000)では

肥満を示すBMI25以下が全体の9割を占めているにも関わらず

そのうちの80%「今よりも痩せたい」と願っていると報告。

一部のデータではあるものの、こういった現象は皆さんの身の回りでも

起きているのではないでしょうか。

要するに、生物学的要因で本当にやせないといけない人よりも、

心理的・社会的要因によりやせたいと願う人が多いと言えそうですね。

いかがでしょうか。ここまでで、皆さんはいかがですか?

あなたは肥満なのかやせないといけませんか?

もう少し細かくみていきましょう。

あなたは肥満なのか

減量をするとき、下記の客観的数値を見ることが多いと思います。

①BMI(Body Mass Index)

②体脂肪率

③ウェストサイズ

客観的な数値としては、この辺りをみて、太っているのか、減量が必要なのかを判断します。

①〜③について、もう少し細く説明していきます。

①BMI

簡単に言えば、身長に対しての適正体重を表します。世界共通で22という

数値が、病気などのリスクが低く、推奨される目安値となります。

(計算式)体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)

これは、多くても少なくても、健康リスクが高いとされます。

要するに、やせすぎも問題なのです。

日本肥満学会のガイドラインでは

BMI:25以上を肥満としています。

※ガイドライン2016からは35以上は高度肥満に分類。

このBMIがポイントになってきます。

②体脂肪率

目安は、男性が15〜19%、女性が25%前後とされています。

実はこの数値、気になる人も多いとは思いますが、体脂肪率と健康についてはまだ明確な関係がしまされていないんです。なので、メタボリックシンドロームの基準にも、この体脂肪率は採用されていません。

高い=悪い、低い=良い とは言えないということです。

これは、体脂肪計で出る体脂肪率は、内臓脂肪なのか皮下脂肪なのか判断できないからです。

ちなみに、健康リスクと相関があるのは、内臓脂肪の方です。

減量する上では、内臓脂肪を減らすことが目標となります。

また、女性においては、体脂肪率が17%を下回ると月経不順が起こるとされ、10%を下回ると月経が止まるとされています。(松田ら,2008)

体脂肪測定は、その減量が何によって変化したかを見るために活用しましょう。

③ウェストサイズ

これは、内臓脂肪を反映するものとして有効なものです。

内臓脂肪が100㎠を超えると代謝性疾患の罹患率が高くなるとされますが

それの目安となるのが 男性≧85cm、女性≧90cm です。

日本では、へそ周りで測定します

ですので、減量を始める際には、ウェストサイズの測定を行い

BMIと合わせて測定し、減量が必要かを確認しょう。

ここまで読んでいただき、減量が必要となっている人は、次に進みましょう。

正しい減量の目安とは

ACSMのガイドライン2016では、以下の3点をポイントにあげています。

①1日の総摂取カロリーは1200kcalを下回らない

②カロリー出納をマイナス500〜1000kcal/日におさめる

③減量ペースは2ポンド(900g程度)/週を超えない

を推奨しています。

また、減量の目安として

日本肥満学科ガイドライン2016では

肥満(BMI25以上)現体重の3〜5%、高度肥満(BMI35以上)は5〜10%の減量

ACSMガイドライン2016では

体重の5~10%を3~6ヶ月かけておとす事を推奨

とされています。

この事から、現体重の5%を3〜6ヶ月かけて落とすことが、理想的な目安となります。

80kgの人であれば4kgですね。

これを月1kg程度落としていくイメージです。

そうすると、リバウンドのリスクを少なく減量出来ると言えそうです。

さぁ、皆さんは本当にやせる必要はありますか?

今一度考えましょう。

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