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ケトジェニックダイエットのメリット・デメリット

健康関連
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AT阪本
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いつもブログをご覧いただきありがとうございます!

今日もサクッと学んでくださいね!

今回は、ケトジェニックダイエットのメリット・デメリットについて、論文等を参考に投稿します。

ダイエット方法を調べる中で、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

ケトジェニックに関する書籍もいくつか販売されています。(これに関しては、肯定するこのが基本ですが)

論文等をベースに投稿しますが、まとめでは、私の意見も書きます。一つの意見としてご覧頂ければ幸いです。

ケトジャニックダイエットとは

ケトジェニックダイエットとは、糖質を制限し、糖質の代替エネルギー源として脂質を摂取する食事療法のことを指します。

低糖質高脂質の食事プランの事です。脂肪80%、タンパク質15%、炭水化物5%とされています。(Paoli, A. Ketogenic Diet for Obesity: Friend or Foe? Int. J. Environ. Res. Public Health 2014, 11, 2092–2107.)

これにより、主要なエネルギー源を糖質から脂質へ切り替えることで、ダイエット効果があるというものです。

もともとは、癲癇(てんかん)の治療食として一般的に知られていました。 

ダイエット低糖質

ケトジェニックダイエットのメリット

脂肪酸合成を抑制し,脂肪分解を促進することで,ダイエット効果をもたらすもと考えられている。

( A. Paoli, A. Rubini, J. S. Volek & K. A. Grimaldi: Eur. J.Clin. Nutr., 67, 789 (2013)) 

脂質は効率の良いエネルギー源であるため、糖→脂肪酸へ運動時の主エネルギーが移ることで、有酸素パフォーマンスに好影響を与えるという報告もあります。(Kristin L. Harvey, Lola E. Holcomb and Stephen C. Kolwicz, Jr.;2019)

糖質に関するこんな発表も。

カナダ・マックマスター大学のMahshid Dehghan博士らの報告では、炭水化物の摂取量が60.8%以上の群では、死亡率が上昇する」という結果を発表しています。また、脂質の摂取量が多いほど死亡リスクは低下するとの報告しています。

ケトジェニックダイエットによって、エネルギー代謝を糖質から脂質に変わり、脂肪の分解を促進させることで、ダイエット効果が期待できる。また、糖質を抑え、脂質を増やすことで、健康的にも良いという意見が、メリットとして挙げられます。

ケトジェニックダイエットのデメリット

デメリットについての報告はないのでしょうか。

ケトジェニックダイエットにより、肝臓におけるインスリンの抵抗性が起きる可能性があるとし、肝臓が通常濃度のインスリンに反応しなくなると、血糖値が高まり2型糖尿病のリスクを高める。(EurekAlert;2018)

中〜高強度の運動時には、パフォーマンス低下を起こす可能性がある。また、適応にかかる時間は人それぞれで、解糖系の機能不全を起こす可能性がある。(これは、セミナー参加時にお聞きした内容です。参考文献はありましたが、引用先がわかりません)

まとめ

現在のところ、ケトジェニックダイエットに関して、好意的な意見が多い印象です。しかし、有効とする論文発表が多い中で、否定的な意見も多いとのこと。

偏った食生活に対する反応かなという印象です。

また、個体差(遺伝的要素)も多そうなので、合う合わないがありそうです。

私の意見としては、試す価値はありそうです。でも、長い目でみる必要はあり、健康問題等が出た場合には、無理せず中断してください。(まとめになってる?笑)

最後に・・・

検索サイト;PubMedで「ケトジェニックダイエットと運動パフォーマンス」してみてくだい。なかなか、面白いですよ。

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