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正しい呼吸でパフォーマンスアップ!

コンディショニング
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AT阪本
AT阪本

いつもご覧いただきありがとうございます!

今日もサクッと学んでくださいね。

今回のテーマは「呼吸」です。

「鬼滅の刃」の流行を受け、皆さんも呼吸に対し、全集中していることかと思います。

そんな時代の流れよりも前に、トレーナー界でも、この呼吸に注目が集まっていました。

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1日の呼吸数

ブログをお読みの皆さんに、質問です!

人は1日、何回呼吸をしていると思いますか?

⑴ 1万回〜1.5万回

⑵1.5万回〜2万回

⑶2万回〜

さあ、⑴〜⑶のどれだと思いますか??

正解は…

⑶2万回〜

これを初めて聞いた時、「そんなにも無意識にやってるんだ」と衝撃でした。

毎日、これだけの回数行っている呼吸

これが正しく行えていないとどのような問題が起こるのか。

パラドックス呼吸

正しい呼吸とは何か。まずはこの理解から始めましょう。

☑️吸った時:胸とお腹が膨らむ

☑️吐いた時:胸とお腹が沈む

これが基本です。

仰向けになり、実際どのような呼吸になっているかチェックしてみましょう。

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座ったままでもOK

手を胸とお腹にあて、呼吸を行います。

いかがですか?

吸った際に、お腹が凹み、吐いた際に、膨らんでませんか?

実は、このパターンの呼吸をしている方が多いんです。本来の呼吸運動と違った運動を行うことを

パラドックス呼吸と言います。

呼吸のきほんは「横隔膜」

安静時の呼吸の80%は横隔膜によって行われています。

その他は、腹呼吸筋と言われる肩や首、背中の筋肉がサポートしてくれています。

肋骨の底に、ドーム状に張り付いており

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「息を吸え際に下降し、吐けば上昇する」と言った機能を果たしています。

それにより、肺に空気が取り込まれ、また吐き出すことが可能です。

また、横隔膜が正しく機能し、呼吸が出来ると以下のような恩恵が期待できます。

①姿勢維持

②脊柱の減圧

③体液の流動性

④内臓機能の安定

⑤情動の制御

⑥消化

良いことだらけです!

逆に、きほんの呼吸ができないと・・・

先ほど紹介した、副呼吸筋の活動が高まり、肩こり首こり腰痛と言った不定愁訴に繋がる要因となります。

慢性的な肩こりや腰痛がある方は、呼吸のエラーを疑ってみても良いかもしれません。

呼吸は唯一、無意識的にも意識的にも行える運動です。

この運動をモノにできるかは、パフォーマンス向上に大きなポイントです。

呼吸と肋骨

最後は、呼吸と肋骨の話を。

呼吸時の肋骨を上部・下部で分けると、実は異なる運動を行っています。

☑️上部は上方に広がるように(ポンプハンドルモーション)

☑️下部は横へ広がるように(バケツハンドルモーション)

動いています。

この際にポイントになるのが、肋骨内旋(ないせん)と言う運動です。

この辺りの詳しい説明は、後日更新する「呼吸とパフォーマンス(実践編)」でセルフチェックとエクササイズと共に紹介します。

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