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【えっ、本当?】睡眠不足だと太りやすい?

健康関連
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AT阪本
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いつもブログをご覧いただきありがとうございます!

今日もサクッと学んじゃってくださいね!

寝不足だと太る!?

そんな話を聞いたことはありませんか?

ホットな話題ではありませんが「睡眠不足と肥満の関係」について、今回は書いていきます。

みなさん、ちゃんと寝れてますか?

寝ないだけで、太るって最悪ですよね・・・

この辺りをいくつかの研究結果をもとに解説いていきます。

あなたが太っている理由は、寝不足かもしれません。(すみません、口が悪い・・・)

米コロンビア大学が2005年に行った32〜59歳の男女8000人を対象にした調査では

平均睡眠時間7〜9時間の人に比べ、4時間以下の人の肥満率は73%も高かった

と報告しています。

また、5時間睡眠の人でさえ

肥満率がなんと50%も高いとのこと。

先に言っておきます。

ちゃんと寝ましょう!笑

2つのホルモンが関係

睡眠不足による肥満には、2つのホルモンが関係しています。

  • レプチン
  • グレリン

です。

【レプチン】

脂肪組織で作られる、食欲の抑制とエネルギー代謝の調節に関わるホルモン。

脂肪細胞から分泌されるペプチドホルモンで、アディポサイトカインの代表的なものです。
インスリンの刺激を受けて作り出され、視床下部にある満腹中枢に作用して食欲を抑えます。また交感神経を活性化させて脂肪を燃やし、エネルギーの消費を促すことで肥満を抑制する働きがあります。

遺伝性肥満マウスの原因遺伝子を研究する過程で、1994年に発見・命名されました。
通常は食欲を抑える働きをしますが、肥満が進むとレプチンの分泌量が相対的に少なくなるだけでなく、レプチンの働きが悪くなってきます。これをレプチン抵抗性といいます。
またレプチンは交感神経を活性化させるため、血圧を上昇させる作用もあります。このほか免疫調節機能などさまざまな働きがあることが分かってきています。

e-ヘルスネット

【グレリン】

グレリンは強力な摂食亢進ホルモンとして知られているが、消化管運動の亢進、成長ホルモンの分泌促進、心血管系保護作用など多彩な作用が報告されている。(2011.05.FYI)

日本薬学会

レプチンとは、食欲を抑えるもの、グレリンとは、食欲を増進させるもの

と言うことですね。

睡眠不足と2つのホルモンの関係

スタンフォード大学が2004年に行った調査では

①睡眠時間が8時間

②睡眠時間が5時間

にした場合の、2つのホルモンの血中濃度を調べた研究があります。

結果は

  • レプチンが15%低下
  • グレリンが15%増加

と言う結果でした。

要するに、寝不足により、これらのホルモンの分泌量に変化が起こり

結果として「太りやすい」という状態になります。

これが、睡眠不足で太りやすくなるの一つの要因です。

その他研究では

筑波大学の研究チームのラットを用いた研究報告(2016)では

睡眠が減少(レム睡眠)すると、糖分や脂質などの、肥満につながる食品への関心が高まると報告しています。

こう言った衝動も、ホルモンの関係なのかもしれませんね。

どれくらい寝たら太りにくい?

残念ながら、まだ、明確なものはありません。

正直、人にもよると思います。

しかし、ウィスコンシン大学の2004年の論文では

7.7時間

と言う時間が、一番太りにくいポイントと結論づけています。

大方意見として挙げられる、7〜8時間と言うのが現在のところの落とし所かもしれませんね。

まとめ

睡眠時間と肥満の関係について、書きました。

「なんとなく甘いものが食べたくなる」

「最近、食欲が止まらない」

そんな方は、睡眠不足かもしれません。

みなさん、しっかり寝ましょう!

寝ることが最大のダイエットかもしれません!

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