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妊婦中に気をつけた方がいい「4つ」の事|妊婦さんのエビデンスまとめ

健康関連
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AT阪本
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いつもブログをご覧いただきありがとうございます!

今日もサクッと学んじゃってくださいね!

(@sakamotopapa117

日々「親子で学べる」「誰かに教えたくなる」をテーマに、ブログやTwitterにて情報発信をしています。

そんな中、先日Twitterでこのような投稿をしました。

妊婦さんにまつわるツイートです。

Twitterでは140文字の制限があり、どうしても端折って書かないといけません。

今回のTwitterでも紹介した「4つ」の論文について、もう少し詳しく書いていこうと思います。

\この記事は、こんな方にオススメ/

☑︎妊娠中の方

☑︎身近に妊婦さんがいる方

☑︎将来生まれてくる子どもの為に、情報がほしい方

4つの論文紹介

今回紹介する論文を紹介します。

⑴https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1111/ijpo.12725

⑵https://academic.oup.com/jn/article/151/1/132/5951845

⑶https://bmcmedicine.biomedcentral.com/articles/10.1186/s12916-021-01908-7

⑷https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0028390821000332?via%3Dihub

全て、英語論文ですが、私はGoogle翻訳を活用して読んでいます。

それぞれについて細かく見ていきましょう。

⑴ 妊婦の肥満は子どもが3歳時の健康に影響

【報告先】

キングスカレッジロンドン

【背景】

肥満の1555人の女性を対象とした出生前の食事と身体活動の介入に関するランダム化比較試験

そのうち、約1/3の514人(介入群49%、対象群51%)の3歳児が参加し、小児血圧、安静時脈拍数、肥満度(肥満度指数、皮下脂肪厚、体脂肪、腰と腕の周囲)、母体の食事、身体活動を評価した。

【結果】

出生前の介入があった群は、そうでない群に比べ安静時心拍数が低い傾向にあった。

数値にしてー5bpm

安静時心拍は、心肺機能に関連しています。

これが低いということは、日常生活だけでなく、スポーツをする際に有利に働きますね。

簡単にいうと「疲れにくい」とも言えます。

また、今回の研究では、お母さんの食生活も改善が維持されているとのこと。

これは、母子の健康につながる素晴らしい研究と言えますね。

⑵ 妊娠中のビタミンDの摂取は、子どものIQに関連

【報告先】

米国シアトル小児研究所

【背景】

2006年から2011年の間に、妊婦さん1503人を募集。

妊娠中のビタミンD摂取と4〜6歳の子供のIQとの関連を調べ、関連が人種によって異なるかどうかを調査した。

【結果】

妊娠後期の母親のビタミンDは、子どもの4〜6年でのIQと正の相関があり、妊娠中のビタミンDの状態が神経認知発達の重要な予測因子である可能性があることを示唆。

これらの調査結果は、出生前の栄養に関する推奨事項を知らせるのに役立つ可能性があり、ビタミンD欠乏症のリスクが高い黒人やその他の浅黒い肌の女性に特に関連する可能性があるとのこと。

ビタミンDは、脳の発達を含むプロセスの調節に役立つとされます。

ただ、現代人はビタミンDが不足する傾向にあるとのこと。

特に妊婦さんは、積極的に摂取したいですね!

ビタミンDを多く含むもの

・キノコ類

・魚介類

・卵黄

・乳製品

引用↓

ビタミンDの働きと1日の摂取量 | 健康長寿ネット
ビタミンDにはD2からD7の6種類ありますが、D4~D7は食品にはほとんど含まれておらず、活性も低いため、一般的には高い生理活性を示すビタミンD2(エルゴカルシフェロール)とビタミンD3(コレカルシフェロール)の2つに大別されます。本頁では、ビタミンDの吸収と働き・1日の摂取基準量、ビタミンDが不足するとどうなるか、ビ...

日本人の食事摂取基準では1日の摂取の目安量が、18歳以上の男女ともに5.5㎍。

ちなみに、妊婦さんは7.0 ㎍。

しいたけ:4個分くらいになりそうです。

⑶ 妊娠中の食事が子どもの肥満に影響

【報告先】

アイルランド・ユニバーシティカレッジダブリン

【背景】

母親の食事が妊娠と出産の結果に影響を与えることを示唆。

7つのヨーロッパの出生コホートにおける16,295の母子ペアからの個々の参加者データを分析。

母親情報:平均年齢30.2歳(±4.6歳)、平均BMI23.4

【結果】

妊娠初期に炎症促進性の高い食品を多く摂取した母親の子供は、肥満である可能性が高いことがわかった。

全体的に健康で抗炎症性の母親の食事パターンを促進することは、多面的な戦略を必要とする複雑な健康問題である小児肥満の予防に貢献する可能性を示唆した。

妊娠中の食事で、子どもの未来が変わると思うと、考えものですね。

\併せて読んでほしい記事を紹介/

こちらの記事もオススメです!

炎症性食品について

⑷ 妊娠中のカフェイン摂取が、出生時の子どものサイズに影響

【報告先】

ユーニス・ケネディ・シュライバー 子どもの健康と人間開発研究所

【背景】

2010年の時点で、アメリカ産科婦人科学会は、妊婦がカフェインの消費を1日あたり200mg未満に制限することを推奨しています。しかし、系統的レビューとメタアナリシスでは、母体のカフェイン消費量は、200 mg未満の用量でも、低出生体重児、低出生体重児、および胎児発育遅延のリスクが高いことが報告されています。

2055人の参加者の子どものサイズ計測と妊娠中の食生活に関するインタビューを実施。

参加者データ:平均年齢は28.3(±5.5)歳、平均BMIは23.6(±3.0)

【結果】

カフェイン摂取の多かった母親の子どもは、カフェイン摂取がなかった母親の子どもに比べて

出生児の体重が平均84g軽く、身長が0.44cm低く、頭部は0.28cm小さかった。

また驚くことに、1日あたり少なくとも50 mg(コーヒーの約半分)の消費量は、より多くの量を消費した個人を除外した場合でも、出生時体重の低下と新生児の人体測定値の低下に関連していたとのこと。

「妊婦さん × カフェイン」については、やはり気をつけたほうが良さそうですね。

まとめ

今回は、妊婦さんにまつわる論文を4つ紹介しました。

内容としては、少し脅かすような内容になっていますが、普段の生活の中で、意識できるところについては、取り入れてみるといいのではないでしょうか。

また、今回の論文は全て海外のものであり、全てが我々日本人にも言えるかまでは不明です。

その辺りも踏まえて、参考にしていただければ幸いです。

最後までご覧いただき、誠にありがとうございました!

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