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知っておきたい!『痛み』の種類

専門的
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AT阪本
AT阪本

いつもブログをご覧いただきありがとうございます!

今日もサクッと学んじゃってくださいね。

スポーツ活動や日々の生活の中で

「痛み」と向き合うことも多いと思います。

今回は、そんな痛みの種類について、書いていきます。

※痛みをとるような記事ではなく、痛みを理解するための記事です。

痛みの種類には大きく

3つあります。

①表在痛

②深部痛

③内臓痛

これらについて説明をしていきます。

表在痛とは

表在痛とは、皮膚の痛みを意味します。

これには2つの種類があります。

①fast pain

②slow pain

①は、刺激を与えられてからの痛みの発現が速く、持続が短い

②は、発現が遅く、持続が長い

②の痛みは、局所ではなく痛みが広がる傾向ががあります。

基本的には、痛みに対する

「慣れ」「順応」はないです。

AT阪本
AT阪本

これは意外でした。

痛み慣れしてくるものと思っていました・・・

深部痛とは

深部痛とは、筋・腱・関節や骨膜などに生じる痛みを意味します。

特徴は、鈍く、うずくような痛み。

炎症を起こすと

表面からの触刺激や近くの筋の収縮によって痛みが起こります。

・体のどこかに痛みがある

・精神的緊張が続く

と、身体の一部の筋に異常な持続的な筋収縮が起こり

筋肉痛を起こします。

内臓痛とは

内臓も筋肉で、平滑筋と言う種類になります。

内臓に対しては普通、刺激は起こらない。

内臓痛とは、平滑筋の強い収縮によるものとされています。

これが起こるのは、虚血や組織液の酸化などが原因となります。

AT阪本
AT阪本

正直、ここは難しいですね。

イメージしにくい分、理解もしにくいです。

内臓は、意図的に収縮させたり、やめたりは出来ないですしね。

併せて知っておきたい、関連痛

内臓や深部痛があると、しばしばそれが体表に放散し痛みを引き起こすことがあります。

これを「関連痛」と言います。

各部に問題があると

関連する皮膚分節(感覚神経が一緒と言うこと)に

痛覚過敏が起こります。

いわゆる知覚過敏

これにより、あたかも皮膚に痛みがあるように感じ

表在痛と勘違いするケースがあります。

痛みは奥が深いです。甘くみてはいけませんね。

参考図書はこちら↓

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